金買取&小売相場と前日比:2012年5月18日(金)
4,190円 (+30)
4,273円 (+30)
金相場推移グラフ
[NY市場]金1oz相場推移グラフ
金の国別需要
■WGC四半期報告※推定です。単位はトンになります。

金の用途別需要
■WGC四半期報告※推定です。単位はトンになります。

2012年5月17日:金の相場動向
金相場はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は日本の経済指標などを受けて、リスク回避の動きが一服したことから堅調となる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後はドル安などを受けて堅調となる。【最近の下落基調に対する安値拾いの反動の買い戻しが集中する展開が続いた。金は1550ドルの節目をめぐって一時的に思惑が交錯していたが、テクニカル的な節目を突破すると、さらに地合いを切り上げ、1580ドル台手前まで買われた。製造関連の米経済統計が悪い内容となったため、FRBによる追加金融緩和観測が広がり、貴金属市場に資金が流入したものとみられている。その他、日本の年金基金の一部が資金の1.5%を金に投入すると発表したことを支援要因に挙げる向きもあった。なお、ワールド・ゴールド・カウンシルは、インフレや住宅市場規制などを受けて中国の金需要が過去最高を記録したと報じている。2012年のインドの金需要については、可処分所得の減少で緩やかに減少するとの見通しを示した。2011年のインドの金需要は933.4トンだった。そして世界全体の需要は後退していると指摘している。】
2012年5月16日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後は円安などを受けてまちまちとなる場面も見られたが、ドル建て現物相場の一段安を受けて下落する。プラチナはリスク回避の動きを受けて小幅安で始まる。その後は円安などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、株安などを受けて地合いを緩める。【ギリシャの総選挙後の連立協議失敗を受け、ギリシャ政局の先行き不透明感に押されるかたちで軟調に推移。その後発表された米経済統計が概ね良好な内容となったことから、米国の景気先行きに回復期待感が戻り、一時的ながらリスク回避姿勢が後退。金や他の貴金属も安値から戻した。しかし、欧州債務危機懸念は根強く頭押さえられ、ユーロ・ドル相場が不安定な値動きであることが嫌気され、終盤下落して引けた。】
2012年5月15日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後はドル建て相場の一段安で下げ幅を拡大し、午後は反発力弱く、おおむね安もちあいとなる。プラチナはニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が一段安となったことから下げ幅を拡大し、午後に入ると下げ幅を縮小する。【朝方は欧州連合(EU)統計局が15日発表した第1四半期(1月-3月)のユーロ圏実質GDP速報値は、ドイツが前期のマイナスからプラス0.5%に転じたことが主因となり前期比横ばいとなった。外為市場ではユーロ高ドル安基調で推移し、これを眺めた買いや宝飾関連の実需筋による買いで上昇した。しかし、終盤にかけギリシャ連立協議はまとまらず、6月中旬の総選挙実施が確定したと報じられるとユーロ安・ドル高が進んだ。これを嫌気した売りに押されて金はマイナスサイドに転落し、小幅安で引けた。】
2012年5月14日:金の相場動向
金相場は11日ニューヨークは売り先行となったが、ドル建て現物相場が小高くなったことや、円小幅安から午前中は買い先行でしっかり。12日に中国人民銀行が預金準備率を18日から0.5%引き下げることを発表したことが下支え要因に。午後は伸び悩むも小高い状態を維持したが、終盤に現物相場の軟化から地合いを緩めて小幅安となる。プラチナはニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で始まる。その後は金高、円小幅安にも反応は鈍く、下げ幅を拡大する。【ギリシャの連立協議が難航していることで同国がユーロ圏を離脱する可能性が浮上している。さらに、スペインやイタリアの10年物国債利回りが高水準で上昇していることから、欧州債務危機懸念が拡大。外為市場でユーロ安・ドル高が進行し、これを受けて金に売りが膨らんだ。なお、英貴金属大手ジョンソン・マッセイ(JM)社は「プラチナ2012」を公表した。この中で「白金現物価格は1トロイオンス=1450~1700ドル(平均1600ドル)程度で推移する」旨の見通しを示し、「パラジウムの予想レンジは1トロイオンス=620~800ドル(平均は715ドル)」と示した。需給については、白金が引き続き供給過多となり、過剰分は13.4トン。パラジウムは39トンの供給過剰になったとされている。一方、中国人民銀行の預金準備率引き下げを貴金属の下支え要因に挙げる向きがある。また、各国の中央銀行が金買いに動くとの観測も浮上している。】
2012年5月11日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は中国の景気減速懸念によるリスク回避を受けて下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は中国の景気減速懸念などを背景に下げ幅を拡大する。【ギリシャ総選挙を受けた連立交渉で、議会第3党・全ギリシャ社会主義運動のベニゼロス党首が第2党・急進左派連合のツィプラス党首と会談し、挙国一致型の連立内閣への参加を呼びかけたが拒否されるなど連立工作が失敗に終わり、ギリシャの政局混迷がますます鮮明となったことから換金売りが先行。一時は1トロイオンス=1570ドル割れを試す水準まで下落。ただ、売られ過ぎとの見方から押し目を買う動きが見受けられたこともあり、下値は限定された。】
2012年5月10日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は中国の貿易収支発表後に上値を抑えられる場面も見られたが、リスク回避一服などを背景に小幅高で引けた。【最近の下落トレンドに対する反動から押し目買いが見受けられたことなどから、1トロイオンス=1600ドルを回復する場面もあった。欧州連合(EU)ユーロ諸国でつくる欧州金融安定化基金(EFSF)が9日、総額1300億ユーロの第2次ギリシャ支援に基づき、42億ユーロの融資を実行すると発表。ただ、ギリシャの政局混迷などによる欧州債務懸念が根強いことで上値は抑えられたほか、新規の独自材料が不足していることもあり値動きは小幅なものにとどまった。市場からは「中期的にはギリシャ問題の動向や同国のユーロ離脱議論が浮上する可能性を受け、金相場は圧迫されるのでは」との声が聞かれた。】
2012年5月9日:金の相場動向
金はニューヨーク急落を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを受けて軟調となる。【ギリシャの政局混迷やスペインの銀行問題などを背景とした欧州債務懸念の再燃により、換金売りが先行している最近の流れを継続。一時は1トロイオンス=1580ドルを割り込み、1月3日以来の安値1566.80ドルを試す水準となった。しかし売りが一巡すると、NY原油の下げ渋りなどを眺めて買い戻しが入ったため、安値圏からは水準を切り返す格好となったが、3営業日続落して引けた。市場関係者はインドや中国を中心としたアジア勢の買い意欲が薄く、現段階で金は資産の安全な逃避先とは見なされていないようだと指摘している。】
2012年5月8日:金の相場動向
金相場はドル建て現物相場の底堅さや円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安を受けて堅調となったが、ユーロ安をきっかけにマイナスサイドに転じる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安などを受けて堅調となる。【6日のギリシャ総選挙で緊縮政策を推進してきた連立与党が大敗したほか、連立政権樹立交渉が難航するなど政局の先行き不安が高まっており、市場では同国の不安材料を発端とした欧州不安を背景に外為市場でユーロ安・ドル高に振れたことや、NY原油が急落したことに圧迫される展開となり、1月5日以来およそ4ヶ月ぶりとなる1トロイオンス=1600ドルの大台割れを演じた。ただ、その後はユーロ安・ドル高が一服したほか、NY原油が安値圏から水準を戻したことを眺めて買い戻しが入ったため、再度大台を回復して取引を終えた。】
2012年5月7日:金の相場動向
金相場はドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高に振れたことなどを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【朝方は前週末に米雇用統計の悪化を背景とした追加金融緩和観測の高まりなどにより、上昇した分の利益確定の売りに軟調に推移。NY原油の下落やギリシャの選挙の結果などを受けたユーロ安・ドル高に圧迫され、一時は1トロイオンス=1630ドル台前半まで下落。ただその後はNY原油が安値圏から大きく切り返したことや、ユーロ安・ドル高が一服したことを眺めて買い戻しが入ったため、下げ幅を縮小して取引を終えた。】
2012年5月2日:金の相場動向
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円一段安に支援されて上昇したが、ドル建て現物相場の下落に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて上げ幅を縮小したが、午後に入ると円一段安に支援されて地合いを引き締める。【朝方は米労働省の雇用統計で非農業部門就業者数が11万5000人の増加と昨年10月以来の低い伸びを記録し、景気の先行き不安を反映した投資家心理の悪化を受けて下落した。しかし売りが一巡すると、雇用統計の低調に外為市場でユーロに対してドル安が進行したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加金融緩和観測の広がりを受けて次第に切り返す展開となり、終盤にかけ上昇して引けた。】
2012年5月1日:金の相場動向
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを背景に小幅安でもちあいとなり、午後はドル建て現物相場の小幅安や円のじり高から下げ幅を拡大する。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを背景に軟調となり、午後はドル建て相場の軟化から一段安となる限月が目立つ。【中国やインドの休場及び欧州市場もメーデーによる休場につき薄商いの続く中、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りや、NY原油の上昇に支援されての買いが交錯し、1660ドル台半ばを中心とする狭いレンジ内でのもみ合いに終始した。しかし、終盤にかけ「米ISM(供給管理協会)製造業景況指数の改善を映した米追加金融緩和観測の後退で売られ小幅下落して引けた。】
2012年4月27日:金の相場動向
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は日銀金融政策決定会合後の円相場の乱高下を受けて方向性に欠ける値動きとなるなか、ドル建て現物相場の小幅安や円高などを受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。ただ日銀金融政策決定会合の結果が発表されると、円相場の乱高下を受けて激しい値動きとなり、終盤の円高を受けてマイナスサイドに転じる。【朝方は米個人消費支出やスペインの第1・四半期の国内総生産(GDP)の低調を背景に売られ弱地合いを緩める展開。またNY原油の下落など貴金属相場と関連性の高い外部市場の動向にも圧迫され、一時は約20ドル程度の下げを伴う急落商状となった。ただその後終盤にかけ値ごろ感からの買い戻しが入った他、同原油相場の下げ一服が好感されて急速に値を戻し前週末比ほぼ変わらずの小幅安で引けた。】
2012年4月26日:金の相場動向
金相場はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられたが、終盤にかけてはドル建て現物相場の堅調などを受けて地合いを引き締める。プラチナは株高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて終盤に地合いを引き締める。【欧米株価の上昇や原油高に加え、前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、超低金利政策を当面維持する見通しを示し、市場にドルの先安観が強まっていることが引き続き材料視され、金は13日以来の高値を付ける大幅反発となった。市場では、本日の新規失業保険申請件数が予想よりも悪い内容となるなど、4月に入ってからの米経済指標は弱い内容が目立っていることで、前日のFOMCでは量的緩和第3弾(QE3)に関する言及はなかったものの、次回6月のFOMC会合で追加緩和に踏み切るとの期待感が金の下支えになる可能性が強いという。】
2012年4月25日:金の相場動向
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを背景に方向感に欠ける値動きとなったが、終盤にかけては円高に上値を抑えられる。プラチナは金堅調などを受けて買い優勢で始まる。その後は株価の上値の重さなどを受けて上げ一服となり、終盤には円高を受けてマイナスサイドに転じる。【米連邦準備制度理事会(FRB)が同日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、積極的に追加緩和を実施する姿勢を示さなかったことを背景に、外為市場でドルがユーロに対して強含んだことから売られ急落となった。しかしその後、FRBが超低金利政策を当面維持する見通しを示したことから、終盤にかけ買い戻され小幅な下落にとどまった。市場では追加緩和を明確に示唆するものはなかったが、結果的にはある程度織り込み済みだったことで、今回のFOMCに関しての反応は限定的になった。】
2012年4月24日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場がもみ合いとなったが、午後に入ると円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安や株安を受けて売り優勢で始まる。その後は午後に円高が進んだことや、ドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大する。【本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺め気分が強まるなか、オランダなどの国債入札が比較的順調に行われたため、外為市場でユーロがドルに対して堅調に推移したことを眺めての買いや、国際通貨基金(IMF)が発表した統計で、各国中央銀行が引き続き金に買いを入れていることが明らかとなったことを背景に反発。また、明日のFOMC後のバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を控えて、新たな緩和政策への期待感に対する思惑も下支えとなった模様。】
2012年4月23日:金の相場動向
金相場はニューヨーク市場での上値の重さなどを受けて売り優勢で始まる。その後は円高を受けて下げ幅を拡大し、午後に入ると円高が一服して値を戻す場面も見られたが、終盤にかけて再び下落する。プラチナはまちまちで始まったのち、円高や株安などを受けて下落。午後に入ると株安一服などを受けて下げ一服となったが、終盤にかけて再び下落する。【これといった材料のないなか、仏大統領選の第1回投票結果で欧州債務問題への取り組みに積極的なサルコジ氏が劣勢となったほか、オランダ政府が緊縮財政案の合意に失敗し内閣総辞職に追い込まれたことで、ユーロ圏の金融・財政問題の先行き不安が再燃したことを背景に、外為市場でユーロがドルに対して軟調となった。このことから金は売られ、3営業日ぶりの反落となった。】
2012年4月20日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅高に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。プラチナは株安などを受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反発やユーロ高などを受けて小幅高となる。【ドイツのIFO景況感指数が予想を上回る内容であった事や、欧州財政危機の拡大を阻止するために国際通貨基金(IMF)が目指す4000億ドル以上の資金強化が、20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で合意されるとの見通し(貴金属取引終了後に4300億ドル以上の増強で合意)から、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けて金に買いが先行する展開となった。ただ、決め手材料に乏しく、取引中盤以降は週末要因から利益確定の売り物が散見され上げ幅を削り、小幅高で引けた。】
2012年4月19日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が進んだことを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると円安が一服して上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入るとリスク回避の動きに上値を抑えられる。【本日発表された米週間失業保険申請件数が市場予想を上回る数字となるなど低調な経済統計を受け、米国経済の先行き不透明感が台頭。また国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事がIMFの融資能力が「大幅に」拡大されるとの見方を示したほか、欧州委員会がイタリアの最新の予算計画について、基礎的財政収支で「かなりの」黒字を維持し、中期的な均衡予算を達成する内容との見方を示したため、ユーロ圏の財政問題に対する懸念が後退する格好となり、外為市場でユーロが対ドルで堅調に推移した。これを眺めて金に買いが集まった。しかし、終盤にかけ格付け会社ムーディーズがフランス国債の格付けを引き下げるとの噂(同社は16日に仏格付けを変更する差し迫った計画はないとの見解を示しており、この噂を否定)などから、ユーロの上値が抑えられたため、金相場も伸び悩み小幅高で引けた。】
2012年4月18日:金の相場動向
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことを受けて上値を伸ばしたが、午後に入ると次の材料待ちでもみ合いとなる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどを受けて上値を伸ばす。【スペインの財政問題の再燃など、ユーロ圏の信用不安を背景に外為市場でユーロが対ドルで下落。これを眺めての売りに軟調に推移した。その後、中国の温家宝首相が欧州の景気回復及びユーロの安定を引き続き支援するとの考えを示した事でユーロ高・ドル安方向に切り返した為、金相場は下げ幅を縮小する場面が見られたものの、買い一巡後は再び地合いを緩め、1630ドル台後半で取引を終了した。】
2012年4月17日:金の相場動向
金相場はニューヨーク市場での下げ一服を受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク市場での下げ一服と円高を受けてまちまちで始まる。その後は株高などを受けて上昇する場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドに転じる。【朝方はドイツのZEW景気期待指数が市場予想を上回ったほか、スペインの短期国債入札を無難に終えた事で、ユーロ圏の景気先行きに楽観的な見方が広がった。また、国際通貨基金(IMF)がユーロ圏経済の成長予想を上方修正した事を受けて、外為市場でユーロ高・ドル安が進行。これを受けて金は堅調に推移した。しかしその後、カナダ中銀が金融緩和策の解除の可能性を示唆した事に加え、IMFが2012~13年のスペイン・イタリアの財政赤字の削減目標が達成できないとの見方を示すなど、ユーロ圏経済の先行きに対する不透明感が払拭できずとの報に、上げ幅を縮小して小幅高で引けた。】
2012年4月16日:金の相場動向
金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【朝方は前週末に発表された中国の国内総生産(GDP)が低調であった事や、スペイン国債の利回り上昇を受けたユーロ圏の債務懸念の再燃を背景とした投資家のリスク回避の動きが継続。しかし、終盤にかけ3月の米小売売上高が良好であった事を好感して、NY株式市場が上昇。この流れを受け投資家心理が改善し、下げ幅を縮小する場面が見られたものの、積極的に買い進む動きには繋がらず小幅下落して引けた。】
2012年4月13日:金の相場動向
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安にも支援されて上値を伸ばしたが、中国の国内総生産(GDP)発表後に上げ一服となる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などを受けて上値を伸ばしたが、中国の経済指標発表後に上げ一服となる。【市場が注目していた本日発表の中国の第1四半期国内総生産(GDP)が8.1%増と5期連続で鈍化と予想を下回る内容となり、これによって全般的な投資意欲の減退および需要減退観測が強まって売りが先行した。さらに欧州債務危機を背景としたドル高・ユーロ安を眺めての売りや、週末要因による利食いと見られる売りが集まって一段と値位置を切り下げる展開となった。】
2012年4月12日:金の相場動向
金相場はドル建て現物相場の小幅高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円安に支援される場面も見られたが、午後に入ると円安が一服して上値の重い展開となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安などを受けてプラスサイドに転じたが、午後に入ると円安が一服して再び下落する場面も見られた。【朝方は本日発表された米主要経済指標で雇用関連の内容が悪かった事から米追加金融緩和観測が再び刺激されたほか、外為市場でのユーロ高ドル安を眺めた買いや投資意欲の回復により上昇した。終盤にかけてもさらに買い進まれて上昇幅を拡大する展開となった。また、インドの祭典や婚礼シーズンを前にした実需増大観測も上昇要因につながった。】
2012年4月11日:金の相場動向
金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服が下支え要因となる。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服を受けて下げ一服となる。【朝方は引き続き米追加金融緩和観測や、欧州財政危機を背景とした資金の逃避先として金は買われ堅調に推移した。しかし、スペインやポルトガルの国債の利回りがやや低下した事や、クーレECB専任理事の国債買い支えに関する発言などから欧州財政危機に対する懸念が後退し、これが圧迫要因となって上げ幅を縮小し小幅下落して引けた。本日はゴールド・フィールズ・ミネラルサービシズ(GFMS)の金価格見通しが発表され、2012年の変動レンジは1530ドル~1920ドル、平均価格は1731ドルとの内容になった。2013年に関しては2000ドル台に乗せるともされたものの、市場の反応は限定的だった。】
2012年4月10日:金の相場動向
金相場は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばしたが、午後に入ると円安一服に上値を抑えられる。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調にも支援されて上げ幅を拡大したが、午後に入ると円安一服に上値を抑えられる。【世界的な株安を背景に安全資産としての金に買いが集まった。朝方は米追加金融緩和観測が支援材料となっていたものの、市場のリスク回避姿勢を背景とした投資意欲減退観測懸念に軟調に推移した。しかし、その後は割安感による安値拾いの買いに上昇に転じた。また本日、英スタンダード・バンクが今年の金価格予想を発表し、年平均で1790ドルになるとした。市場ではこの事も上昇要因の1つになったとの指摘もある。】
2012年4月9日:金の相場動向
金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入るとリスク回避の動きが一巡して値を戻す。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入るとリスク回避が一服して底堅く推移する。【前週末発表された米雇用統計の内容は悪かったが、NY市場が休場だったため反応が薄かった。市場では米国の金融緩和観測が強まり、これを手掛かりに金は買い進まれる展開となった。また、中国消費者物価指数が予想を上回る内容だった事でインフレ観測が高まった。一方、インドの宝飾業界が行っていたストライキが終了した事による需要回復期待感などもあってさらに買い進まれ、上昇して引けた。】
2012年4月6日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高一服に支援される場面も見られたが、買い一巡後は上げ一服となり、もみ合いに転じる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高一服を受けて上値を伸ばしたが、買い一巡後は上げ一服となり、もみ合いに転じる。【週末NY貴金属市場及びロンドン市場はイースター(聖金曜日)のため休場でした。週末6日NY外為市場では、休日で薄商いのなかドルが下落。4月9日午前8時30現在のシドニー市場では、金1642.40ドル・ドル/円81円43銭で推移してます。】
2012年4月5日:金の相場動向
金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円小幅高などを背景に軟調となったが、午後に入るとユーロ反発などが下支えとなり、もみ合いとなる。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避などで下げ幅を拡大したが、午後に入ると株安一服が下支え要因となって下げ幅を縮小する。【朝方は前日に米金融緩和観測の後退などを受け投機筋からの売り物が膨らみ、約3ヶ月ぶりの安値水準にまで大幅に値位置を切り下げた反動から買いが先行した。また、関連性の高いNY原油相場の上昇も支援材料に金は買われた。ただ中盤以降は外為市場でドルが対ユーロで上昇したことや、明日の米国市場がイースター(復活祭)で休場となるうえ、米雇用統計の発表も控えていることから、積極的な買いには繋がらず大幅上値にはつながらなかった。】
2012年4月4日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きが出たことなどを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きなどを受けて下げ幅を拡大する。【前日の引け後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加の金融緩和観測が後退したことに加え、本日行われたスペイン国債の入札が低調に終わったことを背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて投機筋の売り物が膨らみ、一時1月10日以来となる1トロイオンス=1615ドルを割り込むなど、急落して引けた。市場からは「目先は節目1600ドルで下げ止まるかがポイントになるだろう」との声が聞かれた。】
2012年4月3日:金の相場動向
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて底堅く推移する。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調などを受けて底堅く推移し、午後に入るとプラスサイドに転じる。【朝方は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え模様眺めムードが広がるなか、売り買いが交錯し、小康状態が継続。中盤以降はNYダウや原油の軟調に加え、前日の高値を抜け切れなかったことによるテクニカル的な売りが先行し、小幅下落して引けた。市場関係者の多くは、イースター(復活祭)を週末に控え模様眺めが強まっている。】
2012年4月2日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服や円安一服を受けてもみ合いとなる。プラチナはニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などに支援されて上げ幅を拡大したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。【朝方は2月のユーロ圏失業率や3月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)の悪化を背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて金は売られた。しかし、その後は対ユーロでのドル高が一服したことに加え、テクニカル的な買いが入り上昇する展開になった。また、関連性の高い原油相場が大きく上昇したうえ、1日に発表された3月の中国PMIや、本日発表の3月の米ISM製造業景況指数が良好だったことで、投資家心理が改善したことも支援材料となり上昇に転じて引けた。】
2012年3月30日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると円高を受けて軟調となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する。【最近の下落基調に対する反動や、期末要因による買いが先行した。途中、現物需要の低下を嫌気して上値を押さえられる場面もあったが、高値圏で引けた。ユーロ圏の債務危機対策に備え、財務相が金融安全網の拡充で合意したことで、外為市場でユーロが対ドルで上昇し、ドルの代替資産とされる金に買いが集まった。】
2012年3月29日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高などを受けて下げ幅を拡大したが、午後に入るともみ合いとなる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高や株安などを受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると下げ一服となる。【朝方はこれといった材料のないなか、前日とほぼ変わらずで推移。その後、昨年第4四半期の米国内総生産(GDP)確定値が発表されたが予想通りの内容となり、安心感から買い戻される場面も見られた。しかしNY原油が下げ幅を拡大したことを嫌気した売りに押され小幅安で引けた。】
2012年3月28日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高を受けて下げ幅を拡大する。プラチナは金下落などを受けて売り優勢で始まる。その後は円高や株安などを受けて下げ幅を拡大する。【外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りや、インドの金取り扱い業者によるストライキに影響されインドや中国の宝飾需要が好調でないことから、実需筋による買いが盛り上がらず、金は軟調に推移した。またNY原油の急落や、不透明な通貨動向なども圧迫要因視となった。】
2012年3月27日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後は円安一服を受けて上げ幅を縮小したが、午後に入るとドル建て現物相場の堅調を受けて地合いを引き締める。プラチナはニューヨーク高や株高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられたが、午後に入るとドル建て現物相場の堅調を受けて上値を試す。【朝方はこれといった材料もなく様子見気分が漂う中、昨日の地合いを好感した追随買いが続き堅調推移となった。しかしその後、利益確定の売りに上値は押さえられ軟調に推移。その後は売り込む材料もなかったことから方向感を欠き、前日終値水準とほぼ変わらず小幅安で引けた。】
2012年3月26日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はユーロ反落などを受けて上げ幅を縮小したが、午後に入ると地合いを引き締める。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ反落に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて押し目は買われる。【バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が米FRB議長講演で「金融緩和は雇用拡大のために必要である」旨を述べた。これを受け外為市場でユーロが対ドルで上昇したことを受け、ドルの代替資産となる金の買いが促されるかたちとなる。また、今後インフレヘッジとしての買いが集まるとの観測も支援要因となり大幅上昇して引けた。】
2012年3月23日:金の相場動向
金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調と円高一服を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると再び下落する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円高一服を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると株安などに上値を抑えられる。【2月の米新築住宅販売件数が予想を下回る内容となったことで、外為市場でユーロが対ドルで上昇したことを受け、ドルの代替資産とされる金が買われるかたちとなり、地合いを切り上げる展開となった。また他の商品も強かったことから、商品市場全般に資金が流入したことやファンド筋の買いも目立ったことから、金は一気に1660ドルの節目を回復して引けた。】
2012年3月22日:金の相場動向
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反落を受けて一段安となる。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【外為市場でのユーロ安・ドル高を眺め、貴金属は全般的に軟調推移となる。3月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は悪化となり、特に5ヶ月連続で50(景気の改善・悪化を判断するポイント)を下回ったことで、アジアの金需要の弱さを想起させるかたちとなった。さらにユーロ圏の購買担当者景況指数(PMI)速報値も48.7となって、同様に50を下回る。これを受けて外為市場でユーロ安・ドル高に振れ、金は下値を探る展開に。しかし、終盤にかけては売られ過ぎ感から買い戻され下げ幅を縮小して引けた。】
2012年3月21日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はユーロ高などを受けて下げ幅を縮小したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の戻りが売られたことなどを受けて下げ幅を拡大する。【これといった材料のないなか、売り買いが交錯し終盤にかけ小幅高で引けた。テクニカル要因が好感されたが、現物需要は鈍いことから押さえられ、上値の重さが目立った。また、外為市場でのユーロ・ドル相場の値動きを眺めながら一時は強含む場面も見られたが、上値は限定的となり、1650ドル近辺で思惑が交錯したが、これは維持するかたちとなった。】
2012年3月19日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、円小幅高に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて下げ幅を縮小したが、円小幅高に上値を抑えられる。【アジア地域の需要の減少懸念を背景とした売りに押される。朝方は不透明な通貨動向を嫌気して軟調に推移し、中盤に一時的に下げ幅を縮小する値動きも見られたが、終盤にかけ利益確定の売りや、中国の需要減退懸念が圧迫要因となり下落して引けた。世界最大の金輸入国インドでは、政府が輸入関税を2倍に引き上げる計画を提示し、これに反対する宝飾店が週末からストを続けており、アジア勢による現物取引が滞っている。】
2012年3月16日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安などを受けて小じっかりとなる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は手じまい売りを受けてマイナスサイドに転じる場面も見られたが、午後の円安を受けて値を戻す。【朝方は世界最大の金輸入国であるインドの輸入関税の引き上げを受けて、同国の需要減退観測が広がったことから利益確定の売りが先行し、約20ドル下落する展開が続いた。しかし、終盤にかけ外為市場でのドル安ユーロ高を眺めた買いや、NY原油の上伸など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとして金の魅力が高まった為、買い戻され下げ幅を縮小して引けた。】
2012年3月15日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安などが下支え要因となったが、ドル建て現物相場の戻りが売られると軟調となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたが、ドル建て現物相場の下落を受けて軟調となる。【米追加金融緩和観測の後退も、これまでの下落に対する売り過剰感の台頭から強気筋らによる押し目拾いの買い注文が先行。また、米週間新規失業保険申請件数の改善やニューヨーク連銀・製造業景況指数の堅調を受けて投資家のリスク許容度が回復した他、ユーロに対するドル安の進展など貴金属と関連性の高い外部市場の動向も強材料視されて騰勢を強め金は買われた。】
2012年3月14日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。売りが一巡すると、円安などが下支え要因となって下げ幅を縮小したが、ドル建て現物相場の反落を受けて下落する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後に上げ一服となったのち、円安などを受けて地合いを引き締めたが、終盤に上げ一服となる。【昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和観測が後退したことを嫌気した向きからの利益確定の売りに下押された。また、外為市場でのユーロに対するドル高の進展やNY原油の下落など貴金属と関連性の高い外部市場の動向が弱材料視された他、ストップ・ロスの売りを巻き込んで下げ幅を拡大させ、約50ドル程度の下げを伴う急落となった。】
2012年3月13日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、円高を受けて再び下落する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ高や株高などを受けて上値を伸ばしたが、円高を受けて上げ一服となる。【米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして、積極的な商いが見送られる中、ポジション調整の売りに押される。外為市場でのドルが対ユーロで上昇したことも下落要因につながった。ただ、終盤にかけ原油など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとしての金の魅力が高まり、下げ幅は限定的となり小幅安で引けた。】
2012年3月12日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安などを受けて上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安などに上値を抑えられる。【米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、先週末の米雇用統計の良好な結果から「米国の追加金融緩和が実施されないのでは」との見方が広がった為、地合いを緩める展開に。またNY原油など商品相場全般の下落を映したインフレ懸念の後退も弱材料視される。その後はユーロに対するドル高の一服を受けて切り返したものの、1700ドルの大台を維持することはできなかった。】
2012年3月9日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安や株高などに支援されて上値を伸ばしたが、ギリシャの債務交換の参加率が発表されると上げ一服となる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばしたが、ギリシャの債務交換の参加率が発表されると上げ一服となる。【朝方は本日発表された2月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が事前予想を上回り、ドルがユーロに対して堅調に推移したことから下落したが、売り一巡後はギリシャ債務削減に向けた債券交換に民間債権者の8割超が参加を表明し、同国の無秩序なデフォルト(債務不履行)が回避されたことを背景にリスク志向が高まったことから、上昇に転じ1700ドル台を回復するなど3営業日続伸して引けた。また、ギリシャ政府が集団行動条項(CAC)を発動する意向を示し、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の支払いが発生する可能性が高くなったことも金を押し上げる材料となった。ただ市場関係者の多くは来週13日に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和第3弾(QE3)への言及に注目している。】
2012年3月8日:金の相場動向
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。円安が一服すると、ギリシャの債務交換の結果待ちなどでもみ合いとなったが、ドル建て現物相場の小幅高などを受けて堅調となる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の上昇を受けて上値を伸ばす。【金は中国人民銀行による商業銀行の預金準備率引き下げへの噂に加え、ギリシャ政府高官の話として同国の債務交換の民間債権者の参加率が75%を超えたと報道され、同国の無秩序なデフォルト(債務不履行)懸念が後退していることで、市場のリスク志向が高まった。外為市場でユーロが対ドルで上昇したことも金買いにつながり、一時は1700ドルの節目を回復するなど続伸となった。】
2012年3月7日:金の相場動向
金はニューヨーク急落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きが一服したことなどを受けて下げ幅を縮小したが、再び円高に振れて軟調となる。プラチナはニューヨーク安と円安を受けて売り優勢で始まる。手じまい売りが一巡すると、リスク回避の動きが一服して下げ幅を縮小したが、午後に入ると上げ一服となる。【最近の売られ過ぎ感からのテクニカル買いのほか、本日発表された全米雇用報告(ADP)民間就業者数が事前予想を上回ったことに加え、ギリシャの債務交換が実施されるとの楽観的な見方が強まったことから、商品相場にリスク選好の動きが優勢となり反発となった。また、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「連銀が新たな緩和策を検討」と報道したことで、量的緩和第3弾(QE3)への期待感が再燃したことも支援材料になった。】
2012年3月6日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は一部限月がプラスサイドを回復する場面も見られたが、円高に振れたことなどを受けて下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高などを受けて下げ幅を拡大する。【ギリシャ債務削減に向けた8日の債券交換期限をめぐり、応募が低調で同国政府が締め切りを14日に延長するとの噂が浮上。その後に同国財務相当局者はこの噂を否定したものの、ギリシャ債務問題への警戒感が強まったことを背景に、欧米の株価が急落したことから、投資リスクを抑えたいとの思惑が広がり、手じまいの換金売りが膨らんだことに加え、外為市場でドルがユーロに対して堅調に推移していることも売り要因につながった。】
2012年3月5日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の小幅高などを受けてまちまちとなる場面も見られたが、円高に転じたことを受けて下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、円高を受けて一段安となる。【中国が今年の成長率目標を引き下げたとの報道に加え、今週8日に民間銀行の参加率が判明するギリシャ債務削減を巡って不透明感が強まっていることを背景に、一時は再び1700ドルの節目を割り込む続落となった。ただ、売り一巡後は2月29日の安値1688.40ドルを維持したうえ、外為市場でドルがユーロに対して軟調に推移した事を眺めた買いに支えられ、1700ドルの節目を回復するなど下げ幅を縮小して引けた。】
2012年3月2日:金の相場動向
金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどに支援されて堅調となる。プラチナはニューヨーク高や株高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことにも支援されて堅調となる。【これといった材料がないなか、米国の追加金融緩和期待の後退をきっかけとした軟調地合いが継続。外為市場でドルが対ユーロで大きく上昇したことや、NY原油先物相場や株式市場の軟調を眺めたファンド筋等が週末を控えたポジション調整の売りに下落して引けた。】
2012年3月1日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて安値から戻したが、円高に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて値を戻したが、円高に上値を抑えられる。【前日の米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けた、米国の追加金融緩和期待の後退から、電子取引では1トロイオンス=1700ドルを割り込んで推移する場面が見られたものの、急激な下落に対する警戒感や、実需筋の買いに反発し地合いを引き締める展開。通常取引開始後は概ね1720ドル付近での値動きのなか上昇して引けた。】
2012年2月29日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安に支援される場面も見られたが、円高に転じて上値を抑えられた。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調が支援要因となったが、円高が上値を抑えた。【米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が米国の景気先行きについて、やや慎重な見方を示しつつも雇用情勢の改善に言及した事で、市場では追加の金融緩和観測が後退し外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受け金は軟調に推移する。追加金融緩和(QE3)を期待して買い進めていた向きによる手仕舞い売りが膨らんだほか、ストップロスの売り物も巻き込む格好で急落商状となった。なお、取引終了後の電子取引で一段安となる。】
2012年2月28日:金の相場動向
金はニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大したが、株高などを受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大したが、株高が下支え要因となる。【朝方発表された1月の米耐久財受注などの経済統計が低調であったため、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けファンド筋等の買いが先行する。その後は2月の米消費者信頼感指数が良好であった事で、ドルが反発し金も軟調に推移したが、明日の欧州中央銀行(ECB)による期間3年の資金供給への期待感から再びユーロ高・ドル安に振れたため、金は再び買われ上昇して引けた。】
2012年2月27日:金の相場動向
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の下げ一服が下支えとなる。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服や株高一服などを受けて上げ幅を縮小する。【外為市場でユーロが対ドルで下落した事を受け売りが先行する展開に。その後はドイツ下院がギリシャ救済法案を可決した事でユーロが切り返したため、金は買い戻されプラス圏に浮上する。しかし、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が欧州安定化基金債(EFSF)の格付け見通しを「ネガティブ」にすると発表したため、再びユーロの上値は押さえられ、金も軟調に推移し小幅下落して引けた。】
2012年2月24日:金の相場動向
金は円高を受けて小幅安で始まる。その後は円安に支援されてプラスサイドを回復する。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円安を受けてまちまちとなる場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドで引けた。【ギリシャ債務問題に対する楽観論から外為市場でドル安・ユーロ高に振れた事や、原油の急騰や中国の金融緩和への転換および米国の超低金利政策継続によるインフレ観測の高まりなど、金の上昇を支える要因が揃う中、週末を控えた利食い売りに押され下落して引けた。ただ市場では前述のような強材料がある事もあり、本日の下落は一時的で今後上昇するだろうとの見方が多い。】
2012年2月23日:金の相場動向
金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が一服するなどし、もみ合いとなった。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は利食い売りなどが出て上げ一服に。ただ円安見通しなどで先高観もあり、押し目買いなどが入って地合いを引き締めた。【ドイツIFO景況感指数の内容が良かった事を受けて外為市場でドル安・ユーロ高が進み、これを背景に金は買い進まれる展開となった。ここにきて市場関係者の間ではインフレヘッジとしての金を囃す声も増えており、今後も上昇するだろうと見る向きが多い。】
2012年2月22日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が上げ一服となったが、円安に支援されて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まる。その後は円安などを背景に堅調となる。【ギリシャのデフォルトが取り敢えず回避された事で、ここ最近で一番の材料が無くなり、市場には材料出尽くし感が広がって動意薄の展開が続く。しかし、テクニカル的な買いや白金の上昇に刺激され上昇して引けた。】
2012年2月21日:金の相場動向
金はニューヨーク休場も、ドル建て現物相場が小じっかりと推移したことや、円小幅安、強気のテクニカル要因を背景に買い先行に。一旦上げ幅を縮小するも、その後はじり高で推移し上げ幅を拡大する。プラチナはドル建て相場の上昇、円小幅安、強気のテクニカル要因から買い先行に。その後は一段高となり上げ幅を拡大する。【ギリシャ第2次支援合意がなされた事から外為市場でドル安・ユーロ高が進行。これらを眺めた投資意欲の上昇を背景に買いが先行する。中国が追加金融緩和(預金準備率を0.5%引き下げ)を行い、世界的な金融緩和傾向が意識される。これによりインフレや投資資金が流入する等との憶測も金の支援材料になり、買いが買いを誘う形で大幅上昇して引けた。】
2012年2月20日:金の相場動向
金はニューヨーク小幅安も円安、現物相場の上昇、商品高を背景に序盤から大幅高となる。その後は円が小反発し、上げ幅を縮小する。プラチナは円安、ニューヨーク高、ドル建て現物相場の上昇を背景に序盤から大幅高となる。その後は円が小反発し、ドル建て現物相場が高値を離れたことで上げ幅を縮小する。【週明けNY市場(貴金属・外為・株式市場等)はプレジデンツデー(ジョージワシントン生誕記念)のため休場。週明けロンドン自由金市場の金は前週末比14ドル高の1734.245ドルで引けた。】
2012年2月17日:金の相場動向
金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安進行を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはドル建て現物相場の上昇や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はリスク選好の動きが広がったことなどを受けて上げ幅を拡大する。【ギリシャ向けの第2次支援への期待感から外為市場でユーロが対ドルで上昇したことに加え、中国人民銀行(中央銀行)が昨年末に金を大量購入し、同国の金輸入急増の要因になったとの見方が報じらたことが支援材料となり、金は堅調に推移する。しかし、その後は週明けの米国市場が「大統領の日」の祝日で休場となることから、ポジション調整の売りに押され小幅下落して引けた。】
2012年2月16日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて小幅高で始まる。その後はユーロ安を背景としたドル建て現物相場の軟調を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後はユーロ安や株安を背景に下げ幅を拡大する。【引き続きギリシャへの第2次支援を巡る不透明感から、外為市場でユーロ安ドル高が進行。これを受け金は軟調に推移する。しかし、その後は20日に開催予定のユーロ圏財務相会合で、ギリシャ向けの第2次支援が承認される見込みと報じられたことを受け、一転し対ユーロでドル安に振れたことから、投機筋の買い戻しで上昇し小幅高で引けた。】
2012年2月15日:金の相場動向
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調にも支援されて上げ幅を拡大する。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。【イランの核開発が着実に進んでいることで、中東地域の地政学的リスクが高まっていることに加え、ギリシャへの第2次支援が同国の総選挙後に先送りされるとの観測が広がり、投機筋からの買い物が先行し上昇する展開に。また中国人民銀行(中央銀行)の周総裁がユーロ圏国債への投資継続方針を示したことで、欧州債務問題に対する不安が後退したことも強材料視される。フランス金融大手BNPパリバが2012年の金と銀の価格見通しを発表。金価格は1850ドルと前回(1775ドル)から上方修正。銀価格も3750セントと前回(3575セント)を上回る。】
2012年2月14日:金の相場動向
金はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下落したが、円安が下支え要因となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、円安が下支え要因になる。【米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、欧州6ヶ国の格付けを引き下げたうえ、英国・フランス・オーストリアの格付け見通しを「ネガティブ」にしたと発表。これを受けて外為市場でドルが対ユーロで上昇し、金は売られる。その後はドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した2月の景気期待指数が大幅改善となったことから反転する場面も見られたが、15日に開催が予定されていたギリシャの第2次支援を巡るユーロ圏財務相会合が20日に先送りされたことや、欧州委員会がスペインを財政規律違反で制裁を科す可能性が出てきたことで債務危機が再燃。金は再び下落して引けた。】
2012年2月13日:金の相場動向
金はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロの上値の重さなどを受けてもみ合いとなる。【欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)によるギリシャへの第2次支援の前提条件である緊縮財政案を同国議会が可決。これを受けて堅調に推移する場面も。しかし、その後は15日に開催されるユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとのムードが広がる中、テクニカル面からの売りに押された半面、原油や株式市場の上昇などを材料に買いが交錯し小幅安で引けた。】
2012年2月10日:金の相場動向
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が底堅く推移したが、円安一服などに上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安と円安を受けてまちまちで始まる。その後は円安一服やドル建て現物相場の軟調を受けて下落する。【ギリシャ政府と連立与党党首が緊縮財政などの改革案受け入れで合意したが、ユーロ圏財務相会合で新たに条件が提示され、支援の決定が15日に先送りされる。この決定に対しギリシャ連立与党内で支援条件の不支持表明が出されるなど、不透明感が強まった事から投資家が再びリスク回避の動きを強める格好となり、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受け金は売られ、一時1トロイオンス=1700ドルを試す場面が見られる。しかし、低調なミシガン大消費者信頼感指数を手掛かりにドルが伸び悩む格好となり、金は安値から切り返し下げ幅を縮小して引けた。】
2012年2月9日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が下支え要因となり、午後に入るとドル建て現物相場の下げ一服を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は金下落に連れ安となる場面も見られたが、円安や南アの違法ストに対する懸念などを受けてプラスサイドを回復する。【金は中国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想を超える上昇となり、これを支援要因に強含みで推移する。その後はギリシャのパパデモス首相と連立与党が、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による第2次支援の前提条件である追加緊縮策について合意。これを受けてギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が後退し、市場に安心感が戻ったことで金にも買いが集まり、一時1トロイオンス=1755ドル50セントまで上昇。しかし、終盤に利益確定の売りに上げ幅を縮小して引けた。】
2012年2月8日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。【金はギリシャ支援を巡って金融市場全般に思惑が交錯しているが、決定打が見出せないことから売買を見送る向きが多く、貴金属全般は上下に振れる。朝方は堅調に推移していたが、上昇力の乏しさに嫌気した投資家の売りに押される。その後は外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りに押され下落して引けた。】
2012年2月7日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の小幅高などを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入るともみ合いに転じる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は金の下げ幅縮小などを受けて上値を伸ばしたが、午後に入るともみ合いになる。【金は続落となっていたが、ギリシャ政府当局者が民間との債務削減交渉の前進を示唆したことから、デフォルト(債務不履行)に対する警戒感が後退。これを受けて米株式市場やNY原油先物相場が上昇し、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これに連れる形で金は買われ、一時1トロイオンス=1750ドルの節目を付ける恰好となる。】
2012年2月3日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上昇する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は中国の経済指標などをきっかけに上げ一服となったが、ユーロ反発などを受けて地合いを引き締める。【金は市場の注目を集めていた1月の米雇用統計が発表され、非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回ったほか、失業率も市場予想を下回るなど共に改善を示す内容になったことに加え、その後発表された1月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数も良好な数字だった為、安全資産としての魅力が低下して売られる。また米経済指標の改善を受けてドルが対ユーロで強含んだことも要因に。】
2012年2月2日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて方向感に欠ける値動きとなる。【金はNY原油相場の下落や、米週間新規失業保険申請件数が改善を示す内容となり、外為市場でドルが対ユーロなどで強含んだことにも圧迫されて軟調に推移。しかし、売りが一巡すると対ユーロでのドル高傾向が一服したことで買い戻しが入ったほか、テクニカル的な買いで一時約2ヶ月ぶりの高値水準となる1トロイオンス=1760ドルを回復して引けた。市場関係者の多くは明日発表される1月の米雇用統計の内容に注目している。】
2012年2月1日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて小幅高で始まる。その後は円高とドル建て現物相場の底堅さなどを受けてまちまちとなったが、終盤下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の小幅高などを受けて下げ一服となったが、ユーロ安を受けて下げ幅を拡大する。【金はこれといった材料がない中、ポルトガル国債やドイツ国債の入札が好調だったことで平均利回りが低下。これを受けて外為市場でユーロは対ドルで上昇し金は買われる。また本日発表された米経済指標が総じて低調だったことで、リスク回避的に金が買われ、一時昨年12月8日以来となる1トロイオンス=1750ドルに乗せる場面も見られたが、利食い売りに押されて上げ幅を縮小して引けた。】
2012年1月31日:金の相場動向
金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて下げ幅を縮小し、円高などが圧迫要因になる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服と円高を受けてまちまちで始まる。その後はユーロ高や株高などに支援されて上昇したが、円高を受けて上げ一服となる。【金は欧州連合(EU)首脳会議で「新財政協定」の締結が合意に至ったが、債務危機解決への具体的な道筋が示されなかったことに加え、米経済指標が軒並み弱気な内容となったことからリスク回避姿勢が広がり金買いが先行する。一時1トロイオンス=1750ドルを試す水準まで上昇するなど、約1ヶ月半ぶりの高値を付ける。しかし、その後は外為市場でユーロが対ドルで軟化を眺めての売りに上げ幅を縮小して引けた。】
2012年1月30日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下落や、株安などを受けて地合いを緩め、マイナスサイドに転じる。【金はギリシャの債務削減交渉が難航しており、これを受けて欧州圏の債務問題に対する懸念が高まったことから、外為市場でユーロ安・ドル高が進行。これを受けて金は軟調に推移する。また前週末までの上昇に対する利益確定の売りに押され、一時1トロイオンス=1710ドル台半ばまで水準を切り下げる。その後はユーロ安が幾分戻したことで買い戻しが入り下げ幅を縮小する。】
2012年1月27日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は株高一服や円高などに上値を抑えられてマイナスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は株安や円高などに上値を抑えられて上げ幅を縮小する。【金は引き続き米連邦公開市場委員会(FOMC)で示された低金利政策の長期化見通しを囃して、投機筋らによる買いが先行する。また昨年第4四半期の米実質国内総生産(GDP)の伸び悩みなどを背景に、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けて金に買いが集まる。しかし、ポジション調整の売りに上げ幅を縮小し、小幅高で引けた。】
2012年1月26日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は利食い売りなどに上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の底堅さを受けてもみ合いとなる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったが、利食い売りなどが出て上げ一服となる。その後は押し目を買われて値を戻したが、株安などを受けて地合いを緩める。【金は米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国の超低金利政策が更に長期化するとの見通しが示されたことでファンド筋らの買いが膨らみ、地合いを引き締める展開となる。また追加量的緩和実施への期待感の高まりを背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇したことや、原油など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとしての金の魅力が高まる。】
2012年1月25日:金の相場動向
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場がもみ合うなか、円安を受けて堅調となる。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下落を受けてまちまちとなる場面も見られたが、円安などに支援されて地合いを引き締める。【金はNY原油先物相場の下落や、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りに押されて軟調に推移する。中国の旧正月や、インドの金塊輸入税の引き上げに伴い、実需筋の買いが手控えられたことも弱材料視される。しかし、その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利を少なくとも2014年まで続けるとの見通しが示されたことでプラスサイドへ浮上。また外為市場でユーロが対ドルで反発したことも大幅上昇につながり、約1ヶ月半ぶりに1700ドルの大台を回復する。】
2012年1月24日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ高一服などを背景に利食い売りが出て上げ一服となる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ高一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小する。【金はNY原油先物相場の下落や、ギリシャの債務削減を巡る政府と民間債権者の交渉が難航する中、欧州の債務危機に対する拡大懸念を背景に投資資金を引き上げる動きが広がり、地合いを緩める展開に。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策への言及に注目が集まっている」との声が聞かれ、様子見気分が強まる。】
2012年1月23日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安に上値を抑えられる場面も見られたが、株価の底堅さや金堅調などを受けて上値を伸ばす。終盤にかけては利食い売りなどが出て上げ一服となった。【金は外為市場でのユーロ高・ドル安を眺めての買いや、NY原油の急伸など、国際商品価格の高騰にインフレヘッジとして魅力が高まったことも買い材料となる。世界的な産金業界団体であるワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は23日に報告書を公表し、中央銀行による金購入について「2011年の中銀の買い越し額は過去最高となる見通しで、購入は概ね第3、第4四半期に集中した」との見方を示した。】
2012年1月20日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株高や円安を受けてプラスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株高などが下支え要因となったが、戻りは売られて軟調に推移する。【金は外為市場でドルが対ユーロで上昇した事を眺めた売りが膨らみ続落。その後はギリシャ政府と民間債権者による債務減免交渉が近く暫定合意に達する可能性があるとの見方が強まり、市場参加者のリスク投資意欲が高まったことで、一転して買われ上昇して引けた。】
2012年1月19日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けてしっかり。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は株高などを受けて堅調に推移する。【フランスとスペインの国債入札が好調な内容となったことに加え、国債通貨基金(IMF)が前日の非公式会合で、ギリシャ追加支援に関する協議開始に同意したことが伝わったことから、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けて金は買われ、昨年12月3日以来の高値を付ける。その後は最近の上昇に対するテクニカル売りや、本日発表された米消費者物価指数が事前予想を下回り、インフレ懸念が後退したことで、インフレヘッジとしての魅力が薄れて小幅下落して引けた。】
2012年1月18日:金の相場動向
金はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後は手じまい売りなどで下げ幅を拡大したが、売り一巡後はユーロ高が下支えとなって値を戻す。プラチナは金下落などを受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、ユーロ高などに支援されて値を戻す。【金は前日の買われ過ぎによるポジション調整売りや、欧州債務問題の先行き不透明感が根強いことから、投資家の売りに押されて軟調に推移する。しかし、その後は欧州債務問題の対応策として、国際通貨基金(IMF)が資金増強を目指す方針を示したことを背景に、外為市場でユーロがドルに対して上昇。これを受けて金は買われる。欧米株価の上昇も支援材料となった。】
2012年1月17日:金の相場動向
金はドル建て現物相場の堅調を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ高や株高などを受けて上げ幅を拡大する。プラチナはユーロ高や株高などを受けて買い優勢で始まる。その後は中国の予想以上の経済指標なども支援要因となって堅調に推移する。【金は中国の国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことに加え、ドイツの欧州経済調査研究所(ZEW)がまとめた1月の景気期待指数が、マイナス圏ながら2ヶ月連続で上昇したことでリスク選好志向が高まり、昨年12月13日以来の高値を付ける。しかし、欧州債務問題の先行き不透明感を背景に、ユーロの上値が限定的になったことで、終盤は上値重い展開となった。】
2012年1月16日:金の相場動向
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円小幅高となったが、ドル建て現物相場の下げ一服などを受けて底堅く推移する。プラチナは株安やリスク回避の動きを受けて売り優勢で始まる。売り一巡後は金の底堅い値動きなどを受けてプラスサイドに転じる。【週明けのNY市場(貴金属・為替・株式市場)は、キング牧師誕生日のため休場でした。】
2012年1月13日:金の相場動向
金はドル建て現物相場の上げ一服などを受けて小動きで始まる。その後はドル建て現物相場の下落を受けて軟調となったが、ユーロ高が下支え要因になる。プラチナはドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後は金下落につれ安となって下げ幅を拡大したが、ユーロ高が下支え要因になる。【格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、フランスを含むユーロ圏の複数の国の格付けを引き下げると報じられた事で、外為市場でドルが対ユーロで上昇したことを受けて、ファンド筋の売り物が優勢となる。一時1トロイオンス=1620ドル台まで値を崩す。ユーロ圏債務懸念の再燃により、投資家がリスク回避姿勢を取った為、換金売りが膨らみ下落して引けた。】
2012年1月12日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて小動きとなる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は株安に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の上昇などを受けて堅調となる。【外為市場でドル高・ユーロ安が一服したことや、注目されていたスペイン国債やイタリア国債の入札が順調に終了した事で、投資家心理が改善し、ファンド筋の買い物が先行する展開となる。一時1トロイオンス=1660ドル台まで上昇し、約1ヶ月ぶりの高値圏に浮上する。また、インドや中国の実需の伸びを期待する向きにも支援される。】
2012年1月11日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は株価の上値の重さやユーロ安などを受けてもみ合いとなったが、ドル建て現物相場の堅調に支援されて上げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇などを受けて上げ幅を拡大する。【金は中国の旺盛な現物需要を背景に、ファンド筋の買い物が先行する展開に。一時1トロイオンス=1650ドル近くまで上がる。イランと西側諸国の対立が深刻化する中、イランの核科学者を狙った爆弾テロが発生し、事態の更なる悪化が懸念された事も金上昇の材料に。しかし、ユーロの債務危機の再燃を受けて、為替相場でユーロ安・ドル高が進んでいる事が圧迫要因となり、次第に上げ幅を削る展開が続いて小幅高で引けた。】
2012年1月10日:金の相場動向
金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はもみ合いとなったが、ドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する。プラチナは株高などを受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服などに上値を抑えられてまちまちとなる。【金は外為市場でのドル高・ユーロ安を眺めての買いや、イランと西側諸国の対立が続き、中東地域の地政学的リスクが高まっている事を背景に、原油先物相場の上昇を受けた買いで大幅上昇。一時1トロイオンス=1640ドル台まで上がる。テクニカル面からの買い物も相場の押し上げ要因となる。しかし、その後は急激な上昇に対する警戒感から、上げ幅を削る展開となる。】
2012年1月6日:金の相場動向
金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調や株安を受けて下げ幅を拡大したが、金堅調が下支えとなる。【外為市場で前週までのドル高・ユーロ安が一服した事で、買い戻しが先行する展開に。一時1トロイオンス=1620ドル台まで値位置を切り上げる。しかし、9日に行われたドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領の首脳会談で、ユーロ危機の解決に向けた新たな具体策が打ち出されなかった為、投資マインドが再び冷え込む格好となり、マイナスサイドに転じて小幅下落して引けた。】
2012年1月5日:金の相場動向
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はもみ合いとなったが、ドル建て現物相場の上昇を受けて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上値の重さや株安を受けて小幅安となったが、金堅調を受けて小幅高となる。【金はイタリア金融大手の資本増強が難航すると伝えられた事から、欧州債務問題に対する懸念が強まり、これを背景にドル高・ユーロ安の進展を眺めての売りや、投資意欲の後退などを受けて軟調に推移する。一時1600ドルを割り込む形となったが、値頃感による買いで小幅上昇して引けた。】
2012年5月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 5/18 | 4,190円 | +30 |
| 5/17 | 4,160円 | +19 |
| 5/16 | 4,141円 | -25 |
| 5/15 | 4,166円 | -75 |
| 5/14 | 4,241円 | -17 |
| 5/11 | 4,258円 | +14 |
| 5/10 | 4,244円 | -47 |
| 5/9 | 4,291円 | -92 |
| 5/8 | 4,383円 | -5 |
| 5/7 | 4,388円 | -72 |
| 5/2 | 4,460円 | +5 |
| 5/1 | 4,455円 | -41 |
2012年4月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 4/27 | 4,496円 | +24 |
| 4/26 | 4,472円 | -4 |
| 4/25 | 4,476円 | +36 |
| 4/24 | 4,440円 | -44 |
| 4/23 | 4,484円 | +2 |
| 4/20 | 4,482円 | +9 |
| 4/19 | 4,473円 | -3 |
| 4/18 | 4,476円 | +29 |
| 4/17 | 4,447円 | -31 |
| 4/16 | 4,478円 | -62 |
| 4/13 | 4,540円 | +38 |
| 4/12 | 4,502円 | +20 |
| 4/11 | 4,482円 | +3 |
| 4/10 | 4,479円 | +24 |
| 4/9 | 4,455円 | -24 |
| 4/6 | 4,479円 | +29 |
| 4/5 | 4,450円 | -98 |
| 4/4 | 4,548円 | -29 |
| 4/3 | 4,577円 | -46 |
| 4/2 | 4,623円 | +87 |
2012年3月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 3/30 | 4,536円 | -58 |
| 3/29 | 4,594円 | -55 |
| 3/28 | 4,649円 | -19 |
| 3/27 | 4,668円 | +78 |
| 3/26 | 4,590円 | +55 |
| 3/23 | 4,535円 | -52 |
| 3/22 | 4,587円 | -10 |
| 3/21 | 4,597円 | -18 |
| 3/19 | 4,615円 | +12 |
| 3/16 | 4,603円 | +2 |
| 3/15 | 4,601円 | -39 |
| 3/14 | 4,640円 | -19 |
| 3/13 | 4,659円 | -23 |
| 3/12 | 4,682円 | +68 |
| 3/9 | 4,614円 | +57 |
| 3/8 | 4,557円 | +58 |
| 3/7 | 4,499円 | -133 |
| 3/6 | 4,632円 | -18 |
| 3/2 | 4,655円 | +38 |
| 3/1 | 4,617円 | -168 |
2012年2月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 2/29 | 4,785円 | +52 |
| 2/28 | 4,733円 | -60 |
| 2/27 | 4,793円 | +56 |
| 2/24 | 4,737円 | -1 |
| 2/23 | 4,738円 | +65 |
| 2/22 | 4,673円 | +75 |
| 2/21 | 4,598円 | +1 |
| 2/20 | 4,597円 | +59 |
| 2/17 | 4,538円 | +25 |
| 2/16 | 4,513円 | +23 |
| 2/15 | 4,490円 | +45 |
| 2/14 | 4,445円 | -19 |
| 2/13 | 4,464円 | -17 |
| 2/10 | 4,481円 | +36 |
| 2/9 | 4,445円 | -19 |
| 2/8 | 4,464円 | +81 |
| 2/7 | 4,383円 | -25 |
| 2/6 | 4,408円 | -49 |
| 2/3 | 4,457円 | +33 |
| 2/2 | 4,424円 | +11 |
| 2/1 | 4,413円 | +11 |
2012年1月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 1/31 | 4,402円 | -33 |
| 1/30 | 4,435円 | -2 |
| 1/27 | 4,437円 | +4 |
| 1/26 | 4,433円 | +120 |
| 1/25 | 4,313円 | +13 |
| 1/24 | 4,300円 | +38 |
| 1/23 | 4,262円 | +15 |
| 1/20 | 4,247円 | +12 |
| 1/19 | 4,235円 | +12 |
| 1/18 | 4,223円 | +15 |
| 1/17 | 4,208円 | +32 |
| 1/16 | 4,176円 | -35 |
| 1/13 | 4,211円 | +5 |
| 1/12 | 4,206円 | +25 |
| 1/11 | 4,181円 | +53 |
| 1/10 | 4,128円 | -21 |
| 1/6 | 4,149円 | 0 |
| 1/5 | 4,149円 | +39 |
2011年12月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 12/28 | 4,110円 | -45 |
| 12/27 | 4,155円 | -35 |
| 12/26 | 4,190円 | +3 |
| 12/22 | 4,187円 | -8 |
| 12/21 | 4,195円 | +59 |
| 12/20 | 4,136円 | -6 |
| 12/19 | 4,142円 | +57 |
| 12/16 | 4,085円 | -2 |
| 12/15 | 4,087円 | -147 |
| 12/14 | 4,234円 | -83 |
| 12/13 | 4,317円 | -112 |
| 12/12 | 4,429円 | 0 |
| 12/9 | 4,429円 | -29 |
| 12/8 | 4,493円 | +12 |
| 12/7 | 4,481円 | +17 |
| 12/6 | 4,464円 | -84 |
| 12/5 | 4,548円 | +36 |
| 12/2 | 4,512円 | -3 |
| 12/1 | 4,515円 | +40 |
2011年11月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 11/30 | 4,475円 | +33 |
| 11/29 | 4,442円 | +62 |
| 11/28 | 4,380円 | +26 |
| 11/25 | 4,354円 | +9 |
| 11/24 | 4,345円 | +48 |
| 11/22 | 4,297円 | -101 |
| 11/21 | 4,398円 | -21 |
| 11/18 | 4,419円 | -103 |
| 11/17 | 4,522円 | -47 |
| 11/16 | 4,569円 | +1 |
| 11/15 | 4,568円 | -34 |
| 11/14 | 4,602円 | +71 |
| 11/11 | 4,531円 | -47 |
| 11/10 | 4,578円 | -59 |
| 11/9 | 4,637円 | -22 |
| 11/8 | 4,659円 | +79 |
| 11/7 | 4,580円 | +13 |
| 11/4 | 4,567円 | +92 |
| 11/2 | 4,475円 | -6 |
| 11/1 | 4,481円 | +86 |
2011年10月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 10/31 | 4,395円 | -11 |
| 10/28 | 4,406円 | +30 |
| 10/27 | 4,376円 | +59 |
| 10/26 | 4,317円 | +132 |
| 10/25 | 4,185円 | +7 |
| 10/24 | 4,178円 | +56 |
| 10/21 | 4,122円 | -75 |
| 10/20 | 4,197円 | -37 |
| 10/19 | 4,234円 | -40 |
| 10/18 | 4,274円 | -41 |
| 10/17 | 4,315円 | +55 |
| 10/14 | 4,260円 | -55 |
| 10/13 | 4,315円 | +62 |
| 10/12 | 4,253円 | -20 |
| 10/11 | 4,273円 | +57 |
| 10/7 | 4,216円 | +34 |
| 10/6 | 4,182円 | +9 |
| 10/5 | 4,173円 | -64 |
| 10/4 | 4,237円 | +63 |
| 10/3 | 4,174円 | +28 |
2011年9月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 9/30 | 4,146円 | +88 |
| 9/29 | 4,058円 | -128 |
| 9/28 | 4,186円 | +61 |
| 9/27 | 4,125円 | -105 |
| 9/26 | 4,230円 | -315 |
| 9/22 | 4,545円 | -27 |
| 9/21 | 4,572円 | +26 |
| 9/20 | 4,546円 | +4 |
| 9/16 | 4,542円 | -116 |
| 9/15 | 4,658円 | -44 |
| 9/14 | 4,702円 | +22 |
| 9/13 | 4,680円 | -103 |
| 9/12 | 4,783円 | -9 |
| 9/9 | 4,792円 | +100 |
| 9/8 | 4,692円 | -142 |
| 9/7 | 4,834円 | -19 |
| 9/6 | 4,853円 | +33 |
| 9/5 | 4,820円 | +155 |
| 9/2 | 4,665円 | +4 |
| 9/1 | 4,661円 | +3 |
2011年8月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 8/31 | 4,658円 | +80 |
| 8/30 | 4,578円 | -45 |
| 8/29 | 4,623円 | +70 |
| 8/26 | 4,553円 | +48 |
| 8/25 | 4,505円 | -204 |
| 8/24 | 4,709円 | -169 |
| 8/23 | 4,878円 | +91 |
| 8/22 | 4,787円 | +113 |
| 8/19 | 4,674円 | +130 |
| 8/18 | 4,544円 | -9 |
| 8/17 | 4,553円 | +53 |
| 8/16 | 4,500円 | +66 |
| 8/15 | 4,434円 | -43 |
| 8/12 | 4,477円 | -150 |
| 8/11 | 4,627円 | +168 |
| 8/10 | 4,459円 | -13 |
| 8/9 | 4,472円 | +63 |
| 8/8 | 4,409円 | +79 |
| 8/5 | 4,330円 | +47 |
| 8/4 | 4,283円 | +14 |
| 8/3 | 4,269円 | +86 |
| 8/2 | 4,183円 | -4 |
| 8/1 | 4,187円 | -15 |
2011年7月:金相場推移
| 日付 | 相場 | 前日比 |
|---|---|---|
| 7/29 | 4,202円 | -4 |
| 7/28 | 4,206円 | -22 |
| 7/27 | 4,228円 | +1 |
| 7/26 | 4,227円 | -2 |
| 7/25 | 4,229円 | +54 |
| 7/22 | 4,175円 | -36 |
| 7/21 | 4,211円 | -2 |
| 7/20 | 4,213円 | -22 |
| 7/19 | 4,235円 | +43 |
| 7/15 | 4,192円 | +17 |
| 7/14 | 4,175円 | +9 |
| 7/13 | 4,166円 | -3 |
| 7/12 | 4,169円 | +9 |
| 7/11 | 4,160円 | -1 |
| 7/8 | 4,161円 | +30 |
| 7/7 | 4,131円 | +31 |
| 7/6 | 4,100円 | +54 |
| 7/5 | 4,046円 | +7 |
| 7/4 | 4,039円 | -13 |
| 7/1 | 4,052円 | -11 |


